2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号
実際、今般の台風災害等におきましては、九月の台風十五号に際しまして、罹災証明に関する家屋調査等の支援のために、千葉県内の九市町に対して対口支援を、主に関東ブロック中心に支援団体を決定いたしまして、約一か月間にわたりまして延べ三千五百四十五名の応援職員を派遣いたしました。
実際、今般の台風災害等におきましては、九月の台風十五号に際しまして、罹災証明に関する家屋調査等の支援のために、千葉県内の九市町に対して対口支援を、主に関東ブロック中心に支援団体を決定いたしまして、約一か月間にわたりまして延べ三千五百四十五名の応援職員を派遣いたしました。
このシステムに基づきまして、災害マネジメント支援のため、今回の台風十五号災害におきましても、九月十三日以降、関東ブロックの九都県市から九市町に対して総括支援チームというものをまず順次派遣をいたしまして、災害対応の体制整備やスケジュール管理等を行ったところでございます。
私を、四半世紀にわたって国会に送り出していただいた、旧千葉一区、比例代表南関東ブロックの有権者・支持者のみなさんに、あつくお礼を申し上げます。 私の初当選は、一九九三年七月の総選挙でした。この選挙では、「自民か、非自民か」にもっぱら焦点があてられ、「共産党は選択肢の外」とされて、たいへんに苦しいたたかいを強いられました。
選挙は北関東ブロック比例でありますが、私の故郷は四国高知の四万十市というところでありまして、旧中村市、四万十川があるところであります。竹内綱先生の生まれ故郷、宿毛市の隣の市でありまして、私の人生初の質問の機会が、高知にゆかりのある麻生太郎財務大臣に対してできるということで、大変光栄に思います。新人らしくどおんとぶつかっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今後、各々の地域の状況に応じた連携が進められるよう、関東ブロックでの取組の状況や成果等を共有化しまして、ほかの地方支分部局へ横展開するなど、これは昨年設置いたしました厚生労働省との本省局長級の連絡協議会等も活用して、各ブロックでのその取組を促進してまいりたいと考えております。
で振り込んだものを証拠だと言われてしまったら元も子もなくて、そういった意味で、そんなの言い始めたら、例えば、私なんて大阪十九区なんですけれども、大阪十九区の方が勝手に丸山穂高と書いて振り込むこともできるし、追及されている方の、例えば民進党さんの村田蓮舫さん、謝蓮舫さん、その謝蓮舫さんが東京参議院の選挙区なので、東京の方が蓮舫と書いて振り込んだらそれになるのかとか、共産党さんの志位さんだって、南関東ブロック
各ブロックの平均申請数を見ると、関東ブロックが最大の二十四・四件であったのに対して、最も少ない中四国ブロックは四・七件、続く東北ブロックは六・六件というふうに非常に地域的に偏りがございます。今回申請が少なかった中四国の所在する西日本や東北以北は子供の貧困率が高いとする研究もあります。
先週から関東ブロックが始まって、おとといが名古屋で東海ブロック、そしてきのうは富山で北陸ブロックと説明会を開催いたしましたが、きのう、説明会の後に富山の農協関係者の幹部の皆さんとお話をしたところ、話題になったのは、TPPの審議で話題になった、あの黒塗りの資料の問題であります。 正直言って、全く現場には伝わっていません。この黒塗りが何に対しての黒塗りなのかさえも伝わっている印象はありません。
今の質問とも関連するんですけれども、私自身の地元も北関東ブロックですけれども、この間、東日本大震災、竜巻、雪害、ひょう、台風、大水害、もう毎年のように自然災害が起き続けております。 今の質問にもありましたけれども、今回、特別交付税の割合、四%削減から六%に維持される内容となっております。
情報なんですけど、九州ブロックに北関東ブロックの情報をどうやって送るんでしょうか。石橋先生の質問などもありましたけど、業務システムにある北関東の情報を、例えば機構LANの中にある全体ファイル、共有サーバーなどで九州ブロックの事務所が受け取ってそこで編集作業をするんでしょうか。情報はどうやって九州ブロックにお渡ししているんですか。
例えば、先生のところの地元では、関東ブロックにもこの協議会会員を置いておりまして、まず、組織といたしましては、会長が農政局長でございますけれども、各県にも協議会をつくっております。各県の協議会の方、それからJAの方、農業法人協会の方、あるいは林業、食品産業、流通、経済界、そういった方々がみんな参加しております。
その十五ブロックというお話も先ほど聞きまして、例えば、私ども神奈川県で見ると関東ブロックという形になるんですが、関東ブロックも、例えば同じ神奈川でも、私は相模原市なんですけれども、横浜市と、あちらが雨が降っていて、こちらが晴れていたり、大分やはり同じ県内においても天気の予報というのは随分違うんじゃないかなと思うんです。
それで、どこに多いかというと、関東と東海地方、政治家の皆さんに分かりやすく言えば、北関東ブロックと東京ブロックと南関東ブロックと東海ブロックの都県にすごく集中しているんです。そこらがやはり一番熱心に恐らく杉を植えようという政策に協力したためにこうなっているんじゃないかと思います。 もう一つ大事なことは、杉は植えて三十年間は花粉を出さないんです。
私は、比例の北関東ブロックから選出をされておりまして、公明党の役職といたしましては群馬県を担当させていただいております。したがいまして、本日は、群馬県の県民の皆さんが最も心配をしていらっしゃる群馬大学病院の医療事故について主に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
○田村国務大臣 訓練関連業務、関東ブロック二機関、東海・北陸ブロック一機関、近畿ブロック二機関、九州・沖縄ブロック一機関、これだけの応札がありました。これからしっかりと参加資格等々を満たしているか審査を行って、六月上旬に企画選定委員会で委託候補者を選定してまいりたいと思っております。
これまでも、例えばカワウですと、関東ブロックや中部近畿ブロックで関係する県を集めた広域の協議会を設定いたしまして、環境省が事務局を務めております。その広域協議会で、カワウを広域的にどう管理していくのか、管理計画を作って、それに基づいて共通の取組を行っております。
ただ、これは平成十七年からスタートしてまだ数年ということでございますし、現在では、カワウで関東ブロック、それから、中部、近畿ブロック、ツキノワグマで白山と奥美濃地域、ニホンジカで関東山地というような取り組みでございますので、このような、自治体の枠にとらわれることなく、御指摘の、森林ごとの生態系などを保全していくということを積極的に進めていきたいと思っております。
昨年の十二月の総選挙におきまして、比例南関東ブロックから初めて議席を賜ることができました。本日は、予算委員会の分科会ということで、外務省関係に関して質疑を行う機会を頂戴いたしました。まことに感謝を申し上げたいというふうに存じております。新人でなれないところもございましょうけれども、何とぞ御容赦いただければというふうに思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年の十二月の総選挙におきまして、比例南関東ブロックから初めて議席を賜ることができました。 本日は、予算委員会の分科会ということで、防衛省関連の質疑を行う機会をいただきました。本当にありがとうございます。新人で、なれないところもございましょうけれども、何とぞ御容赦いただければというふうに思っております。 早速ですが、質問に入ってまいりたいと思っております。
○吉野委員 この法律は広域収集なので、いわゆる東北ブロック、関東ブロックというこのくらいの大きなエリアでやはり考えるべきであって、そして、認定事業者も複数置いて競争原理を働かせるべきだというふうに思います。認定事業者が一社しかいないと、どうしてもこれは独占がございますので、エリアを大きくとって、複数事業者、競争原理の働く事業者をとるように役所の方でも心がけていただきたいと思います。